鉛筆ブラスター

鉛筆が文を置きに来る場所。写真もたまに載せるかもしれない。

問題点だらけなんですがそれは

もしかしたら長編の物語を小説でやるかもしれないのでその話をします。

 

~あらすじ~

先日食文明にて「他の人のも含めた思念体達でオリジナル世界観の物語を作る」という企画を考えた鉛筆。

しかし問題点だらけな有様。

他人様のキャラをこんな風に使っていいのか。

そもそも自分の実力が伴うのか。

~あらすじ終わり~

 

などなど、企画倒れしそうな要素が満載です。

具体的にどうしたいのかと言いますと、ギャグ有りシリアス有りグロはたまにエロはできるだけしたくない、そんな異能力バトル物がしたいです。

 

グロは人様のキャラですし控えめになるでしょう、多分。

グロくなくてもキャラが悲惨な目に合うというのはあるかもしれません…。

 

異能力バトルということなのですが、「能力者は性質にあたる感情が欠落している」という設定を考えてたりします。

つまり、オリジナルとは真逆の性格になる可能性がある、というわけです。

登場人物全員がそうなるわけではありませんが、それはどうなのかと自分でも思うわけです。

 

やるにしろやらないにしろ、今は構想するだけです。

いくら著作権フリーのキャラ群とはいえ、やはり同意を得ないと難しいでしょうかね。